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【 リア 】
「やっ……! あっ、だ、ダメだよぉ……こんなところでっ」
無意識とはいえ、これ以上の挑発に我慢できなくなっていた。少しばかりお灸を据えるつもりだったのに。
【 リア 】
「だ、だめ……っ。私が先輩として……っ、んっ、叱らなくっちゃいけないのにぃ……」
【 リア 】
「はぁ……あっ、あ……あぁんっ! ん、くうっ……ううっ」
【 リア 】
「おっぱい、そんなエッチに触られたら……はぁはぁ、気持ち良くなっちゃうよぉ……」
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